こちらはポッサムの赤ちゃん(*´꒳`*)

タイワニーズguyがマンゴーファームで見つけて、

ボスに見つかると駆除されるのでこっそり持って帰ってきました。

タイワニーズguy優しい!

そしてポッサム赤ちゃんめっちゃかわいい(´∀`○)♡

ポッサムも可愛いですが今日のお題はカンガルー。

誰もが知ってるカンガルーのオーストラリアでの立ち位置

について書いてみようと思います。

なぜなら驚愕するほど

カンガルーの扱いが酷いから!!(((ʘ ʘ;)))

ショックな現状その1【食べられる】

オーストラリア人はカンガルーを食用に加工し食べます。

Roo meat(ルーミート)と呼ばれ、

主に焼いて食べられています。

スーパーには当たり前のようにカンガルーのお肉が売られています。

肉は硬くてくせもあり美味しくないらしいですが、

赤身のお肉で脂身がないのでヘルシーなんだそうです。

友人はヘルシーだからとカンガルーのお肉を好んで食べていますが、

味にくせがあるので、ニンニクや蜂蜜、バーベキューソースなど

調味料をこれでもかとたっぷりかけて、

臭みを消して食べています。

調味料のカロリーでプラスマイナス0になっている気がするけど

本人には言えません。笑

ショックな現状その2【轢かれる】

オーストラリアの田舎の道端では、

車に轢かれたカンガルーの死体を頻繁に目にします。

道端に普通に死体が転がってます!!!

カンガルーは夜行性で光に飛び出す性質があるようで

夜に轢かれてしまうことが多いです。

飛び出してくるカンガルーから身を守るため、

車にカンガルー避けの柵を取り付けている車もよく見かけます。

轢かれてしまったカンガルー達は誰かに片付けられるわけでもなく、

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骨になるまで道端に存在し続け、自然に還っていきます・・・。

ショックな現状その3【狩られる】

田舎では、カンガルーは猟で狩られます。

なぜなら育てた穀物を野生のカンガルーに食べられないよう

自分のファームを守る為。

そして食用に( ꒪⌓꒪)

マンゴーファームに住んでいた時、

ボスの所有する業務用冷凍庫を開けると、

なんとボスに狩られそのままの姿で冷凍されているカンガルーが…。

私は野生のカンガルーを見るたびに、

どうか狩られませんようにと念を送っています。笑

ショックな現状その4【お土産に・・・】

おみやげ物屋さんに、当たり前のように売られている

カンガルーの手。

ん?なにそれ?って思いますよね。

カンガルーの手の剥製が売られているんです。

カンガルーの手で作った孫の手、キーホルダー、

栓抜き、キーケースなどなど。

カンガルーの毛皮でできた財布やポシェットもよく見ますが、

手がそのまま剥製にされ、

しかもお土産としてリーズナブルに売られている現状、

初めて見たときは驚きました。

 

 

現在、オーストラリアではカンガルーが増えすぎて

社会問題になっています。

そこで政府がカンガルーを食べることを

推奨しているそうです。

私は動物が大好きなので、

日本では動物園でカンガルーに餌をあげてふれあい、

たくさん写真を撮って可愛いなーと愛でていました。

そんなカンガルーがここオーストラリアでは

むしろ厄介者扱いされている事実にとっても驚きました!

(たまにパンとかあげてカンガルーを可愛がってるオージーもいるけど。)

そして社会問題が深刻化してしまうので

「カンガルーを狩らないで」なんて無責任な事が言えない現状。

郷に入れば郷に従えとは言いますが、

私はカンガルーは食べれません。