みなさんHello(*ꆤ.̫ꆤ*)

日本は桜が満開です。

今年の開花は去年に比べて1週間くらい早いみたい!!

実家の前の田んぼにはつくしも生えてました(*⁰▿⁰*)

さて、今日は私の持病の事を書こうと思います。

話が長くなるので先に、一言で述べます。

「セカンドの前に病気になったけど

 いろいろ乗り越えてセカンドスタートできた話。」

☆興味ある?⇒まま下へGO!(*⁰▿⁰*)

☆興味なし?⇒TOEICでも勉強してれば?笑【TOEICスコアアップのテクニック!

体調が万全じゃないけどワーホリや留学で海外で頑張ってる方や、

持病があっても海外に行こうか悩んでる方の役に立てたら嬉しいです♡

 

【26歳】セカンド取ったけど・・・

私は4年前にダーウィンのマンゴーファームで

88日の労働をクリアしました。

(関連記事:Darwinファーム体験記【仕事編】)

しかし、すぐにセカンドを申請せずに

英語の勉強と貯金の為にいったん帰国しました。

当時の自分の英語力と貯金では

このままもう1年オーストラリアにいても

選択肢は狭いままだと思った末の決定。

日本で英語の勉強と貯金をする準備期間を設けました。

当初の予定では、準備に費やす期間は2年間でした。

 

【27歳】英語の為に!

2年間の準備期間で、

少しでも英語が上達できるような環境に身を置きたかったので

英会話スクールの営業として働きました。

毎日外国人と一緒に働けることが嬉しくて、

採用された時には本気で喜んだけど

この就職が、

病気になるそもそものきっかけなのでした(((;꒪ꈊ꒪;)))

 

【27歳】英会話スクールでの仕事のストレス

ここ数年、英会話スクールは社会人の集客に苦戦しています。

  • オンライン英会話の普及。
  • フィリピンやフィジーなどへの格安留学の普及。
  • SNSやアプリで、英語を教えてくれる外国人が簡単に見つけられる環境。

今は、英会話スクールに通わなくても英語を学習できる時代。

英会話スクールで働くこと自体はすごく楽しかったけど、

想像以上に営業が大変でした。

予算達成の為に仲のいい生徒さん達からも

お金を搾り取らないといけない状況が苦痛で

同期や先輩が次々に退職していました。

私も予算(数字)に追われる日々が苦痛で、

毎日かなりのストレスを感じていました。

でもここで辞めたら自分が非力だと認めている気がして

意地でも辞めずに続けていました。

この頃から、

疲れた日にお腹や背中に蕁麻疹がでるようになっていました。

 

【28歳】病気の始まり

働き始めて約1年がたった頃、

仕事中にめっちゃ気持ち悪くなって早退させてもらいました。

そして吐きそうになりながら職場のすぐ隣にある内科へ行き、

受付を済ませたら、

診察の順番を待っている間に倒れました。(意識はあった。)

血液検査の結果は貧血。

医者から何かを言われたけどぼーっとしていてよく分からず

母に病院まで迎えに来てもらい家に帰ってすぐ寝ました。

 

の日になってもまだ気持ち悪かったけど

貧血くらいで休でたら根性ないと思われる!!と自分に渇を入れ

出勤しました。

出勤すると、昨日早退した分の仕事が

どさっと私の机の上に置かれていたので

吐き気と戦いながらめっちゃ頑張って終わらせた事を

今でもはっきりと覚えています。笑

 

【28歳】悪化していく病気

この貧血が起きてから、

じわじわと体調が悪化していきました。

  • 目がかすむ
  • 少し歩いただけで動悸が収まらない
  • 息が思うように吸えなくて常に苦しい
  • 頭痛
  • すぐ疲れる
  • 汗が止まらない
  • 何もないのにイライラする
  • 立ち眩み
  • 手足が震える

さすがに何かがおかしいと思うようになりました。

しかし2つだけありがたい体調の変化がありました。

  • 毎日すっきり快便♡
  • 痩せる♡

食べても食べても常にお腹がすいていたので

毎晩夜中に大盛の牛丼+カップラーメンとか食べてました。

それでもみるみる痩せていきました。

 

【28歳】辛かった症状

家から職場までは電車で片道1時間半(電車3本乗り継ぎ)

吊革につかまって立ってるだけですぐ疲れてしまい、

足が震える、息苦しい、暑い、汗と動悸が止まらない。

でも席が空いていないので立ってなきゃいけない。

これを毎日往復で3時間。車通勤は禁止。

優先席に優先的に座る権利はないと思っていたけど、

優先席を占領してゲームしてる男子高校生の集団には

さすがに何度もSA・TSU・Iが湧いた。

(漢字で書くとなんか怖いのでローマ字で。笑)

 

 

【29歳】告げられた病名

さすがにこれは何かの病気だと思い、

いろいろ調べていくうちに1つの病名に辿り着きました。

バセドウ病。

ストレスが原因で発症し女性に多い病気。

そして1度発症したら、一生完治しない病気。(寛解はする。)

セカンドでオーストラリアに戻る為に今まで頑張ってきたのに

病気になったら計画が狂うじゃん!!!

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バセドウ病じゃありませんようにと祈りながら病院に行き

精密検査をした結果、

あっさりバセドウ病だと診断されました。

その日からメルカゾールという、

甲状腺機能を抑える薬を飲み始めました。

この時点で、働きだして約2年が経っていました。

 

【29歳】持病があるとワーホリに行けない?

バセドウ病になったことで、

セカンドVISAが降りなくなるんじゃないかと思い

心配でとことん調べました。

エージェントに片っ端から電話やメールで問い合わせたし、

オーストラリアの移民局や在日オーストラリア大使館に問い合わせもしました。

すると、バセドウ病でもワーホリのビザを取得できる事が判明。

ひとまずセーフ(((ʘ ʘ;)))

(※私は大丈夫でしたが、病状によると思います。

持病のある方は直接オーストラリア政府の審査オフィス

に、問い合わせてみてください!)

 

【29歳】しかし問題は薬の持ち込み。

私は毎日、メルカゾールという薬を飲んでいました。

この薬は英文で書かれた主治医の診断書があれば

最大半年分はオーストラリアに薬を持ち込めるそうです。

ただし、私の場合は毎月病院へ行き

血液検査と超音波検査をして

その結果に応じた量の薬を処方してもらっていました。

オーストラリアに薬を持ち込めるけど

半年間も飲む量を自己判断するのは危険(((;꒪ꈊ꒪;)))

そして当たり前だけど、

主治医には1か月分以上の薬の処方はできないと言われました。

 

 

【29歳】私にある選択肢

当時の病状でワーホリに行くなら、

私にある選択肢は2つ。

  1. 毎月、バセドウ病の治療の為に一時帰国する。
  2. オーストラリアで実費で治療していく。(持病は保険適応外)

どちらも、お金がかかります。

どちらの選択肢も私には不可能な金額でした。

そこで当初の予定だった2年間のワーホリ準備期間を伸ばし、

  1. 1年以内に薬を辞めれるまで回復すればワーホリに行く
  2. 回復しなければワーホリはきっぱり諦める

と決めました。

 

【30歳】病状を改善したくて

バセドウ病が悪化する1番の原因はストレス。

休みの日に図書館に通って、

ストレスを溜めない方法を勉強しました。

仕事でのストレスが発症の原因であることは明らかだったので

転職しようかとも思いましたが、

環境を変えればストレスは一時的になくせる。

考え方を変えればストレスは永久的になくせる。

という様なことが書かれた本を読んで、

転職は辞めました。

人からどう見られているかを気にしたり、

人に期待する事を辞め、

なるべく毎日にこにこしているよう心がけました。

 

 

【30歳】病状が回復

図書館で沢山の本を読んだので、

気持ちが楽になりました。

バセドウ病を発症した時は

塞ぎ込んで友人に相談せず、

家族の声も一切聞きませんでした。

病気にこの先の人生を潰された気がしてしばらくの間絶望してたけど

私の場合は本を読むことで立ち直れました。

ストレスを溜めない生活を心がけていたので

通院の度に数値が回復し、

少しづつ薬を減らしていくことができました。

 

 

【30歳】寛解に成功!

血液検査と医療費の支払いは嫌だったけど、

順調な回復を主治医が褒めてくれるので通院は楽しみでした。

そして発症から約2年!

主治医から数値がいいので薬をやめてみようという提案がありました。

薬をやめて1カ月様子を見てみたけど、

数値は標準値のまま!(;´༎ຶД༎ຶ`)

判定(赤い四角の中)もすべてクリア!

主治医に「寛解してるね。」と言ってもらえました。

(※寛解・・・完治ではないが、病状が治まって穏やかな状態。)

バセドウ病は完治がないので、寛解がゴールなのです。

この時30歳。間に合った!!!(;´༎ຶٹ༎ຶ`)

 

【30歳】セカンドへ!

寛解したので薬をオーストラリアに持ち込まなくてもいい!

ただし再発の可能性の高い病気なので

4カ月に1度の定期検診は必須。

4カ月に1度、帰国して病院に行かないといけないけど

それくらいの帰国ならお金は何とかなる!!

オーストラリアに行くことを決定し、

英会話スクールを退職しました(*´꒳`*)♡

 

海外保険は?

海外保険は持病には一切使えません。

持病が完治していて、

完治したという証明書を医師に書いてもらっていれば

オーストラリアで再発した場合でも保険でカバーできるそうです。

しかしバセドウ病は完治しないので

証明書は書いてもらえません。

万が一、オーストラリアで体調不良になり病院へ行って

検査した結果バセドウ病が原因だった場合も

検査費用は保険が適応されず自腹になります。

キャッシュレスで診てもらえるからって、

気軽に病院へ行けないなーと思いました。

 

そして万が一、オーストラリアでバセドウ病が再発した場合、

病院へ行くと全額実費で治療することになります。

なのでストレスを溜めない生活を心がけていきます(*⁰▿⁰*)

 

まとめ

バセドウ病になっていなかったら、

もっと早くセカンドでオーストラリアに行けていました。

でもバセドウ病になったから、

たくさん本を読めたし健康でいる事のありがたみが分かりました。

と、プラスにとらえるようにしています。笑

 

仕事をする上で本当に大切なものは

予算を達成して上司から高評価を得ることではなく、

健康な心と体でした。

ストレスは万病の元なので、

みなさんもストレス溜めずにね!(*´꒳`*)