貯金0、英語力0、だった25歳の私が

勢いだけでワーホリをスタートさせてすぐの頃、

英語もままならない私と仲良くしてくれた子がいました。

それはタイワニーズgirlのJちゃん( 、*´▿`)、

曲がったことが大嫌いで芯が強くて頭がいいJちゃん。

小柄だけどパワフルで、

頼めば全力でゴリラのモノマネを披露してくれるJちゃん。

そんなナイスなJちゃんに誘われて、

セカンドの為にダーウィンのなーんにもないド田舎で

ファーム生活をしていました。

場所はダーウィンcityから車で1時間ほど東に進んだ所。

Black jungleというジャングルの隣です。

(拡大したら表示が消えちゃったのでこの画像には出てないけど

Black jungleをGoogle mapで検索すると出ます。

ジャングルの隣なのでガチで周りになーーーんにもない。)

当時は大嫌いな虫との共存と、

汚くて小さな家に15人ぎゅーぎゅー詰めの生活にうんざりしてたけど、

今思えば笑いのネタに溢れるファーム生活、いい経験しました。

そんな私のファーム体験を綴っていきますね(ɔ ˘⌣˘)˘⌣˘ c)

(ファーム生活はみんな多種多様で、

みんな総じておもしろい経験してるので

人のファーム体験談を聞くのが私のオーストラリアでの趣味です。笑)

 

°˖✧ファーム体験記【仕事】✧˖°

ファームでの仕事内容はマンゴーのパッキングでした。

ボスはベトナム人(見た目は船越英一郎)

男子がマンゴーを洗い、女子9人がマンゴーを箱詰めするだけの

こじんまりとしたファーム内にある工場で

毎日平均して2時間働いていました。

※たったの2時間しか働けなかったのは

マンゴー不作の年だったから( ꒪⌓꒪)

マシンから流れてきた洗浄後のマンゴーを

ひたすら箱詰めするだけのとっても単純な作業なのですが

綺麗に箱詰めするのはもちろん、

  • 積み上げた時に崩れないよう、中心が一番重くなるように詰める
  • 表面に少しでも傷があれば捨てるけど側面の傷は上手に隠す
  • 同じ品種でもいろんな形があるけど表面の高さを絶対に揃える
  • 斑点がある、ヘタが汚い、お尻(ヘタの逆側)が柔らかいのは捨てる

などなど意外と奥が深くてパズルみたいでした。

毎日右脳をフル活用してたな・・・。

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(捨てるマンゴーの行方はコチラ・・・ファーム体験記【Freeマンゴーの食べ方】。)

従業員はタイワニーズが11人、ジャパニーズが4人。

ボスはジャパニーズを4人も雇っておきながら、

仕事の指示は英語ではなくマンダリン(台湾の公用語)でした。

タイワニーズ達がボスの指示に従ってささっと動く中、

日本人は( ゚д゚)ポカーン

Jちゃんがマンダリンで発せられるボスの指示を聞き

私達のために一生懸命英語に訳して説明してくれるけど、

英語が完璧じゃないJちゃんと私。

Lost in translationが頻発。

(※lost in translation…通訳の過程で大切な意味が失われてしまうこと)

私達日本人が指示を理解しきれていないのを知っているくせに

ボスは容赦なく機械を動かし始めるので、

人の真似してやってみる

⇒違ったらしい

ボスにマンダリンで怒鳴られる

マンダリンで怒鳴られても何が違うのかよく分からない

という日々が続きました。(´∀`;●)

そしてたまに起こる不思議現象、

“タイワニーズgirlがパッキングした箱の不備を

日本人が呼ばれて怒られる”に耐える日々。(ʘ ʘ;)

「どうせまた日本人が間違えたんだろ」って

勝手に決めつけられてるんだろうなーと思って悔しかったけど

ミスしたタイワニーズgirlを売るようなことはできず、

日本人(特に英語できなかった私)が、

みんなの代理で怒られてました。笑

ボスはマンダリンで意思疎通ができないことにイライラして

日本人を怒鳴ったりしてただけなので、

人種差別的なやつではないから我慢できたけど、

一生懸命やってるのに怒鳴られるのは辛かったなー。

でもおかげで、もっと英語の勉強頑張ろうと思えたので

英語学習のいい起爆剤になりました。

最後までクビにせずに働かせてくれた事に関してはボスに感謝してるけど、

しかし、何故ボスは日本人を雇う前に

意思疎通の不便さを予測しなかったのだろうか・・・?

ボスは頭が悪・・・

おっとボスの悪口みたいになってきたので話題を変えます。

 

 

※マンゴーのアレルギーについて※

皆さんはマンゴーファームをリタイアする

日本人が多い事、ご存知でしょうか・・・??

マンゴーはウルシ科の植物なので、

茎から出る汁に触るとかぶれる事があり、

かぶれるとかなり痛いし何週間も治らないので病院行きです。

なぜかヨーロピアンは平気な人が多く、

アジア人がかぶれやすいそうです。…皮膚が弱いのかな??

私は洗浄後のマンゴーのパッキングでしたが

それでも茎につながるヘタの部分は触らないよう徹底しました。

ピッキングをする方は絶対に汁に触らないよう、

お気を付け下さい(((ʘ ʘ;)))

 

次回はファームのシェアハウスをご紹介!⇒Darwinファーム体験記~タイワニーズに囲まれて~【シェアハウス編】