日本人が英語を話せない3つの理由【この問題が解けますか?】

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オーストラリアからこんにちは!

メルボルン在住のYukiです。

日本の英会話スクールで働き、

オーストラリアの語学学校でも働いた私が

日本人が英語を話せない3つの理由を解説していきます!

日本人が英語を話せない理由を知って、英語の勉強方法を見直してみてください!

まずはこの問題が解けますか?

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まずはこちらの問題をといて解いてみてください。

Mikiという子がいちごを食べている絵を見て

「Does Miki like strawberries?(ミキはいちごが好きですか?)」と聞いています。

答えは1つではありません!

Yes, she does.だけが正解じゃない!

では答えを見ていきましょう!

・I don’t know.
・I don’t care.
・I think so.
・I guess so.
・I hope so.
・Who is Miki?
・Is she Miki?
・Why you ask?
・what are strawberries? などなど!

え!こんなのでいいの?質問の答えになってなくない?

って思った方、これでいいんです。

本来は、会話が正しく成り立てば

何だって正解であるべきなんです。

でも、これは日本人には超難問。

なぜなら日本の英語教育を受けてきた私達は、

Yes,she does.のみが正解だと刷り込まれてきたから。

『ミキって誰だよ』とか、
『絵は笑ってるけど好きかどうかなんて知らない』という、
私達の感情を無視し機械的に丸暗記するだけ英語教育を受けてきたので英語が暗記科目になり使えなくなってしまうんです。

日本人が英語を話せない3つの理由

日本人が英語を話せない理由は3つあります。

国民性

日本人の国民性が英語を話せなくしています。

①言葉ではっきりと意見を言わない!

言葉ではっきりと言わない代わりに便利なのが絵文字。

絵文字は日本発祥ってご存知でしたか?

日本では、はっきりと意見を言うことが失礼に当たることもありますが

海外では、はっきり言葉で結論を言わないと伝わりません。

英語が通じなかった時「文法が間違ってた?発音が悪かった?」と考えがちですが、

実はハッキリ結論を言ってなかったから伝わってなかっただけ、という事も多いんです。

外国人は全く空気読まないからハッキリ言ってOK!

愛想笑いもしてあげなくてOK!

②完璧な英語しか話しちゃダメだと思っている

ビジネスシーンは別として、

日常会話ではネイティブも完璧な英語を話しません。

真面目な日本人は正しい英語しか話そうとしないので

英語になると黙りがち⇒意見がない人(つまらない人)、

だと思われてしまいます!

完璧な英語以外話すな!なんて誰も思ってないよ。

③人前で恥をかくのが怖い

日本人は自尊心が低いので、

無意識に他人の目を気にしてしまうんだそう。

でも実際、みんなそんなに他人に興味ない!

他人の目なんて気にするだけ無駄なんですよね。

だから人前で英語が通じず恥をかいたって気にしなくていいんです。

④自信がない

自信のなさから声が小さくなって、英語が伝わらないことがあります。

相手は何故伝わらなかったのかをわざわざ解説してこないので

「やっぱり私の英語はダメだ・・・」と思いがちですが、

落ち込まなくて大丈夫!

通じない理由はただ声が小さかっただけの可能性高し!

私が英会話スクールで働いていた時に外国人講師が必ず言うのがこれ!『日本人は声が小さいから聞こえない』
見習うべきはこの人!

出川さんのすごい所は、

自分の英語は必ず通じると確信している所!

彼くらい自信を持って話せば、

多少文法や発音が違っていても絶対に通じます。

日本の英語教育

日本の英語教育が英語を話せなくしています。

①小学・中学・高校の英語の授業が楽しくなかった!

How are you?と聞かれれば、

体調不良でも“I’m fine thank you.”と丸暗記させられてきました。

単語・和訳・文法・書き換えなどを機械的に教えられ、

読み書きに重点を置かれてきました。

肝心の話す機会はほとんどなく、

英語=暗記科目になってしまっているのが現状。

英語を話す楽しさ、英語が通じる喜び、が感じられないと英語は伸びないよ。

②答えを1つに強要させられた!


例えば冒頭の問題。

この問題の答えは“Yes,she does.”のみ!

更にYは大文字で、コンマとピリオドを付けてようやく正解にしてもらえます。

 

英語を習いたてなのに難しすぎる!まさに暗記科目! 

もちろん“I don’t know.”なんて書いたら不正解。

自己表現の為の英語なのに、

自分の感情を表現することが許さない学校教育。

こうやって答えを強要されてきたので、

正しい英語しか話しちゃダメって思っちゃうんですよね。

日本の社会

日本の社会が英語を話せなくしています。

①英語が話せなくてもお金を稼げる

日本では英語が話せなくても生活に支障がないので、

本気で英語を勉強する必要がありません。

貿易が盛んな韓国では就活に英語の面接があるんだとか。英語ができないといい仕事に就けない⇒みんな一生懸命勉強する⇒韓国人は英語が上手い!

②企業がTOEIC(L&R)の点数に固執している

日本の企業は留学やワーホリ経験よりも、TOEICの点数を重視した採用をしています。

昇給を目指す人、転職活動中の人、就活前の大学生などは

英語でコミュニケーションを取れるようになること(留学やワーホリ)よりも、

TOEICの点数をとにかく伸ばすこと(机に向かって勉強)に尽力せざるを得ないから、

英会話力を伸ばすことが疎かになります。

ワーホリは海外旅行の延長、という認識の人事が多いのが残念。

さいごに

日本人が英語を話せないのは日本の教育、環境が関わっていることに加え、

日本語は英語から最も遠い言語だから。

語順も、文法も、発音も、まーったく違う言語なので

簡単に英語が話せるようにならなくて当たり前!

英語レベルにかかわらず誰もが遠慮せず堂々と英語を話していいんです。

英語の勉強に行き詰ったら、

また気晴らしにこの記事を読みに来てください♪

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